PENCKを初めて見たとき、どこが見たような数字だと思ったんですよ。
そうしたらうちのパソコンにも入っていました。。。
しかしオリジナルの創作物であるかどうかの真偽を、個人作・企業作のすべての創作物と照らし合わせて判別することもまた難しいのは言うまでもない。とするならば、現状での問題解決策は、他人の著作物に対する権利の尊重という、各人の良心や自制心にゆだねるしかないのかもしれない。
全くその通り。
ここまでやられちゃうと、防御策がなくなってしまうので、難しい問題です。
というかこれ、auの担当者に「これは手書きフォントです」とかほざいたデザイナーのサイトウマコトが一番悪いのでは・・・?