「エイリアンVSプレデター」の試写会を竜飛海底駅で開催 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041127-00000513-yom-soci

 竜飛海底駅青函トンネルの中にあるトンネル保守&観光用の駅ですが、その構内のトンネルの中に、高さ2メートル、幅5メートルのスクリーン(小さ!)を設けて行ったそうです。

 新作「エイリアンVSプレデター」(12月18日公開)で、暗いトンネル内には大音響の効果音が不気味にこだまし、ツアー客約200人は迫真の臨場感を楽しんだ。主催した20世紀フォックス映画は「世界最深の試写会」としてギネスブックに申請する。

 こだまするようなところは、映画を見る環境としては適さないでしょうが。。。