WTはなんとか合格。だけどまだ課題をやってない・・・・・・。
文化祭の準備のため部活は出れず、着物を着て審査の練習。先生に近くの弓道場まで連れて行ってもらって、五人立を組んで練習しました。久し振りだったのでかなり間違えました。基礎的な細かいところをもう一度確認する必要がありそうです。
以前から疑問に思っていたこと。的間隔が狭い射場で、射位に入るとき、末弭を高く上げて入る人がいるけど、あれは正しいのかどうか。『うまくなる弓道』ではこの方法を強く推していますが、どうも怪しいので、その場にいらっしゃった隣の高校の弓道部の先生に質問してみました。結果、『どちらでもよい』とのこと。どちらも、少なくとも高校弓道においては伝統的な方法みたいです。ただ、個人的には、わざわざ末弭を上げなければ入れないほど狭い的間隔で大会が運営されることは稀なので、基本的には今までどおりにやりたいと思います。
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