テスト全部返ってきました。
最悪です(毎度言ってます)。
各教科ごとの反省を書いてみると、
・国語
 ミスが多かった。それを除いても大した点数ではないですが。
・数学
 勉強不足のため1問できない問題がありました。
・英語
 ミス1問。わからん問題1問。
・理科
 微妙です。一問一答式の問題集をやったのですが、その隙を突かれた感じです。
・社会
 詰めが甘かったです。周りがそんなによくなかったとは言え、よかった人はよかったので。

 まとめて振り返ると、たぶん学年の順位はそんなに変わってませんが、点数は少し落ちたのでつらいです。
 国語があまりにも痛かったです。

 百人一首大会が新聞に載りました。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040120-00000066-kyodo-pol
民主党古賀潤一郎衆院議員(福岡2区)の学歴詐称疑惑に関して、古賀氏が卒業したとしている米ペパーダイン大(カリフォルニア州)の当局者は20日午前、共同通信の電話取材に対し「1978年から82年まで在籍した記録はあるが、学位は与えていない」と述べ、卒業はしていないとの見解を示した。

 大物議員を破った若手がこれじゃ・・・・・・。
 よほど卒業したかったと感じます。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040120-00000030-nks-ent
テレビ朝日ニュースステーション」の後番組のタイトルが「報道ステーション」となることが19日、分かった。サブキャスターには同局の河野明子アナウンサー(25)の起用が決まった。同番組は古舘伊知郎(49)がメーンキャスターを務め、4月からスタートする。放送時間は「Nステ」と同じ月〜金曜午後9時54分。スポーツコーナーの進行役にはテニスプレーヤー松岡修造(36)の名前が浮上している。

 いよいよニュースステーションが終わるんですね。
 好きな番組の1つだったので寂しい限りです。
 番組名は変えなくてよかったのでは・・・・・・と思いますが、古館伊知郎はじめ新キャスターに期待します。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040120-00000103-yom-int
米航空宇宙局(NASA)は19日、火星無人探査車スピリットが初めて撮影した、大型岩石の接近画像を公表した。中央にある幅数十センチの岩を「サシミ」、右の岩を「スシ」、一帯を「ワサビ地区」と命名した。

 「ワサビ」は何となくセンスも感じられるけど、「サシミ」と「スシ」はどうだろう。
 すぐ腐るというイメージしかないのですが。
 というよりそんな小さい石に名前を付けるなんて、なんだか変です。


http://www.shizushin.com/news/topics_2004012101.html
静岡市清水地区の中学校でサッカーゴールが転倒し男子生徒が死亡した事故を受け、沼津市教委が市立の全小中学校にゴールの固定状況を緊急調査したところ、対策が取られているゴールは約三割にとどまることが二十日、分かった。

 今日から静岡県内のニュースもストックしてきます。
 私の学校も清水市での事件があるまでは、ゴールの固定をしてませんでした。
 怖い怖い。


http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20040120/sharp.htm
シャープ株式会社は、システム液晶モニター採用のDVカメラ「Viewcam Z」の新製品を発表した。「VL-Z900」と「VL-Z300」の2機種で、発売日は、VL-Z900が2月15日、VL-Z300が3月15日。価格は共にオープンプライスで、店頭予想価格はそれぞれ10万円前後、7万円前後と見られる。

 いよいよビデオカメラもワイド画面が主流になってきますね。
 私としては、ワイド画面はもう少し横長の方がいいようにも思えるのですが。
 まあ慣れでしょう。


http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/17244.html
コナミネットは、iモード向けゲームサイト「コナミネットDX」で、人気音楽ゲームDance Dance Revolution」を1月21日から配信する。同サイトの利用料は月額300円。アクセスは「ゲーム」→「ゲーム1」→「ゲームパック」から。

 あのゲームは実際に体を動かすから楽しいと思うのですが。
 どうでしょうか。
 それにしても凄い時代になりました。


http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/01/20/1792.html
公正取引委員会公取委)は、NTT東日本に対して独占禁止法第49条第1項に基づき、審判開始を決定した。2月25日午前10時30分から同委員会審判廷にて開廷する。

 Bフレッツのファミリータイプは1つの回線を複数の家庭で共有するはずなのに、実際には加入者が少ないので共有になっていない。という問題です。
 加入者が少ないのが一番の問題で、そもそもベーシックタイプに比べたら将来的な安定性は劣るファミリータイプは、一般的な個人ユーザーにはありがたいものです。
 それをいちいち指摘する公取委はかなり意地悪ですね。
 NTTがそっぽを向くのも無理はないです。